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【松井孝治】野党の合同ヒアリングについて批判する 【浅田均】

政治と思想とマスゴミ合同ヒアリング, 野党, 民主党, 元議員

松井孝治氏は元民主党
参議院議員(2期)、内閣官房副長官(鳩山由紀夫内閣)、参議院内閣委員長、民主党筆頭副幹事長、民主党総括副幹事長等を歴任。

Koji Matsui 松井孝治 @matsuikoji
洛中で生まれ育ち、大学以降東京に定住。趣味は古典音楽・落語観賞。永田町・霞が関在住30年を終え、今は慶應SFCで教えています。思い入れと趣味のみに基づく呟きなのでご容赦ください。日本文化の翫味・振興と統治改革が趣味と生きがいです。最近、小林秀雄の著作をゆっくり読んでいます。

目次

元民主党議員 野党合同ヒアリングを嘆く


から続く 断続的ツイート

マスコミフルオープンの野党合同ヒアで野党が官僚に大臣の責任を詰問→官僚答弁(当然不明瞭)→マスコミが野党質問を大臣にぶつける→大臣キレる→野党は大臣発言に反発し官僚に怒りをぶつける→官僚・・・→マスコミが大臣に再質問→大臣記者に逆質問!という無限ループ。
国会で直接やってください!

マスコミフルオープンの野党合同ヒアリングという新しい「ビジネスモデル」は、何時間もカメラを回して面白そうな場面をつまんで、ニュース番組ワイドショーに提供する野党とテレビ局の合同企画か。正確な議事録はなく、こんな形で国会審議がバイパスされる弊害は深刻。何より官僚達は仕事にならない。

野党合同ヒアリングで連日課長や課長補佐クラスの官僚相手に大臣の責任を問うぐらいなら、堂々と予算委員会で、総理や財務大臣と直接論戦を交わすべきだと思います。
新党もできるようだし、そろそろお役人苛めから脱皮しませんか。

衆参両院の予算委員会は25日の理事懇談会で、安倍晋三首相が出席する集中審議を26日に開くことを決めた。立憲民主党など野党6党は欠席する方針。国会の正常化は5月の大型連休明けとの見方が強まっている。
(略)
 与党は25日の衆院議院運営委員会理事会で、働き方改革関連法案を27日の本会議で審議入りするよう提案したが、立憲民主党などは拒否した。6月20日の会期末まで審議日程は窮屈になっており、与党は野党6党が欠席しても押し切る構えだ。

 野党6党は25日の国対委員長会談で、麻生太郎副総理兼財務相が辞任しない限り、審議に応じない方針を確認した。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00m/010/111000c

同感です。昔の社会党でも審議拒否をしても同時に国会の別室で役人叩きまではしなかった。
標的が目前にいるのに出てきて射ようとしない。別室で小役人を相手に虐めに興じる。何と姑息な。

安倍内閣の問題について、野党は、国会で「これでもかというぐらい追及を」するべき時ではないのか?
それを欠席して、あえて国会の別会議室で答弁権限のない官僚相手に責め立てる姿勢に、正直言って、55年体制の社会党への幻滅感以上の幻滅を感じます。
野党、しっかりしてくれ!

国民党幹部のさる方と電話でお話。審議拒否も野党合同ヒアリングもやめた方が良いですよと進言したら、そのつもりですとのこと。ところが今度は立民も審議に復帰する見込みとのこと。GWで有権者の批判を実感されたのでしょうか?
しかし、国民党も、なかなか立民党と差別化できませんね。

審議拒否をし、その時間に反論できない役人相手の野党合同ヒアリングは理解されないと思います。今まで 過去にこんな事は無かったのでは?

まぁ官僚側にも色々問題はあると思いますが
あのような形で吊し上げを行うのは国民感情からも受け入れられないでしょうね
単なる虐めですね

浅田 均(あさだ ひとし)
1950年(昭和25年)12月29日 –
日本維新の会所属の参議院議員(1期)、大阪府議会議員(5期)、日本維新の会政務調査会長。

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