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エレキベースは32インチ・33インチが最適かも?と言う話

2018年12月26日ベース好きベース, ミディアムスケール, バッカス

標準的なエレキベースは34インチ(ロングスケール)というスケールで作られています。
しかし、日本人には 32インチ・33インチ が最適! というような感じの記事です(笑)

 

以前は、
「ベースは重いほど良い」
「スケールが長い(ロングスケール)ほど良い」(スーパーロングスケール至上主義)
一昔前はスケールを伸ばそうとする方が流行っていたのだが、、
いわゆる ヘヴィ級神話ってやすですね

しかし スケールがどうだこうだと気にするのもいいですが、
その前に大前提としてやっぱり、そのベースの完成度がどうなのかって?事ですよね

ここ数年?
スケールが短くても、軽くても、、そこそこ いけるのでは?
という空気も漂ってきた(笑)

「2inch いや 1inch でも劇的に演奏性が向上!」
なんて嘘っぽい事は言いませんが
結構、弾きやすいです(個人的感想)。

1インチ=25.4mm

そう言っても 多くのベーシストがフェンダー系のロングスケール(34インチ)の音を聴いて育ったのは事実で、無意識のうちに「ベースの音はこれ!」という価値観が浸透している。
ギブソン系の音やショートスケールの ベースの音は その標準から反れていて、正統派とは認められにくい。
ロングスケールでもショートスケールでも Eの音はEだよね(笑)
(喩えるなら? ビートルズを演奏するなら バイオリンベースだよねw それ以外は邪道、、ってな感じかな)

スケールよりそのベースの完成度が重要なのは 書いたけど
実際には、ロングスケールの36インチでも鳴らないベースもあるし33インチでも高く評価されているベースもある

良い音=ロングスケール(34インチ) の呪縛から逃れるべきです

目次

32インチ・33インチ(ミディアムスケール)も良いぞ!

一般的にミディアムスケールと言われるベースは、初心者向け、(小柄な)女性向けと思われがちで安物というイメージ かもしれませんが、扱い易さを利用して超テクニカル系の人たちが好んで使ってたりします。

最近増えつつある33インチのベースは、安物感がなく 意外と良い音がするんですよ(笑)

32インチのお勧めベース

フェルナンデス FRB-45M

いわゆるPJタイプ
スケールは32インチ(813mm)
フロント・ピックアップからは重量感のある太いサウンド、リア・ピックアップからは芯の強いタイトなサウンドが得られる。
へッドに付けられたテンション・ガイドは弦に適度なテンションで、ビビリを解消。
フレット数:21

Grass Roots G-AM-55MS

いわゆるジャスベタイプ
ボディはバスウッドで軽量化を実現。
スケールは32インチ(813mm)、指板の幅も若干スリムでプレイしやすい仕様。
ブリッジは(トラディショナルタイプですが)弦をボディバックから張る事でスケールが短くなった分のテンションを稼いでます。
フレット数:22
ソフトケース付属します。

33インチのお勧めベース

Bacchus GLOBAL Series WL-433

いわゆるジャズベタイプ
バッカス・グローバル・シリーズ(初心者用のユニバーサルシリーズの上位 初心者にも中級者にもお薦め)
特にローフレットでのフレット間隔や全体的なボディバランスなど、実際演奏する際のメリットを十分に感じる事ができる。
ギグバッグ付き

Bacchus WL-533/R SWH

いわゆるジャズペタイプの5弦
33インチスケールで5弦という 変り種なベース 5弦ならではの低音がの魅力。
更に特徴的なのが、上位機種WOODLINE DXと同様にターボスイッチを搭載し、パッシブベースらしからぬ幅広いサウンドメイクが可能。
バッカス・グローバル・シリーズ(初心者用のユニバーサルシリーズの上位 初心者にも中級者にもお薦め)
ギグバッグ付き

*ターボスイッチとは、フロントとリア2つの PUをシリーズで接続して出力するという機能=ハムバッキングと同等詳しくは 下記

バッカスならではのネックジョイントまわりのカット仕上げはハイフレットの弾き心地を高めます。
このWL-533はローB弦を張るのも良いが、33インチのスケールを生かしハイC弦を張るのも良い選択(高音域でのメロディアスなプレイはWL-533の得意領域かもしれない)

ターボ回路説明

通常の2ピックアップタイプのベースはフロントピックアップ、 リアのピックアップをパラレル(並列)で配線してますが、ターボスイッチを搭載し トーンノブを引っ張るとフロント/リアピックアップを連動させたシリーズ(直列)回路に 切り替わり、出力がアップします。 ターボON (シリーズ)時はフロント/リアピックアップが 連動し、ハムバッキングタイプの ピックアップになり、フロントピックアップの ボリュームノブで音量調節が可能になります。 ベースソロや、ベースラインを目立たせたい場所などで使うと非常に効果的です。

 

おまけ情報です。
RYOGA SKATER-B532

スケールは33インチ(838mm) 型番が 532なので 32インチと間違えそうになる

ロングスケールベースからは1インチ(約2.5cm)短い33インチスケールを採用。独自のヘッドデザインと裏通しブリッジの採用により十分なテンション感を確保。
オリジナルPJタイプピックアップと相まって、そのコンパクトな外観からは想像を超える豊かな低音が得られます 定価は(税込販売価格) ¥244,080!! 日本製です。
私には しばらく当分(宝くじが当たるまで)無理かな 笑)

ミディアムスケールの 欠点

最大の欠点は、、、選べるベースの数が 決定的に少ない事
30インチ(ショースケール)のベースよりも機種が少ない
これが 一番の欠点ですね(残念です)

しかし 良い風に考えれば、、悩まなくてよい(苦笑)

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